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【GⅠ】フェブラリーS2024 情報まとめ【ダート王決定戦】

2024フェブラリーSまとめアイキャッチ 競馬
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※この記事は2/15(木)に初回の投稿をしております。当日まで適宜更新していくのでお見逃しなく!

はい先週の共同通信杯、なかなかに渋い結果になりましたー。。。

前走不利からミスタージーティーを本命に、外枠という観点からジャスティンミラノを軽視しべラジオボンドを爆弾にしたわけですが、この読みが完全に裏目に。

田辺騎手の刻んだ超Sペースから掛かり倒す馬も多く、この時期は教育騎乗をする事も多かったのが、今回の結果を生んだ最大の要因かと思います。

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最近は予想反省会も行っています!そちらもぜひチェックしてみてくださいね!共同通信杯に関しては下記から!

フェブラリーS データ まとめ

はいフェブラリーSですねー!年に2回だけの中央ダートGⅠ!

中央 > 地方というのは日本競馬において常識ともいえる見解ではありますが、昨年6着のスピーディーキック、2023年ダート三冠馬ミックファイア、2023年NAR年度代表馬イグナイターの出走登録もありますよね!

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メイセイオペラ以来25年ぶりの地方所属馬の中央GⅠ勝利も期待されているように思います!

勝ち馬データ

開催馬場タイム前後3F枠・馬番勝ち馬通過順
2023年1:35.634.6 – 36.54枠7番レモンポップ4-4
2022年1:33.834.5 – 34.63枠6番カフェファラオ4-3
2021年1:34.434.7 – 35.92枠3番カフェファラオ3-3
2020年1:35.234.6 – 36.56枠12番モズアスコット8-8
2019年1:35.635.8 – 35.44枠6番インティ1-1
※近5年重賞における前後半3F平均は35.0 – 36.4、走破タイム平均は1:35.8
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重馬場の2022年、重賞平均より前半3Fが約1秒遅かった2019年以外は、前傾ラップの継続力勝負ですね!ほぼイーブンラップの2019・2022年に関しては、前半1000mが59.2・60.2と例年よりもスローペースだったようですね!

コース、馬場・脚質の傾向

東京ダ1600mコース画像

コースは東京ダート1600m!芝スタートのワンターンコースですねー!

芝スタートな分、外枠が有利な傾向もみられるわけですが、勝ち馬に関しては少々異なっています!

最初のコーナーまで中々に長いわけですが、それでもスローペースになることは少なく、スタートはもちろん、道中の追走力やスタミナも要求されるなかなかにタフなコースです!

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レース携帯・場面設定からリピーターが出やすいコースでもあるみたいですね!

脚質別コース成績

逃げ【40-33-24-149】単勝16.3% 連対29.7% 複勝39.4%
先行【132-121-110-895】単勝10.5% 連対20.1% 複勝28.9%
差し【59-64-88-1172】単勝4.3% 連対8.9% 複勝15.3%
追込【16-29-25-695】単勝2.1% 連対5.9% 複勝9.2%
※2022.1/1~

逃げ【40-33-24-149】
単勝16.3% 連対29.7% 複勝39.4%
先行【132-121-110-895】
単勝10.5% 連対20.1% 複勝28.9%
差し【59-64-88-1172】
単勝4.3% 連対8.9% 複勝15.3%
追込【16-29-25-695】
単勝2.1% 連対5.9% 複勝9.2%
※2022.1/1~
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出走頭数を考えれば、先行脚質の馬にかなりの分がありそうなのは間違いなさそうです!

馬場に関して

先週の東京ダート1600mで施工されたレースは5レース。

土曜のレースは週頭の積雪もあってか、平均タイムをやや上回るものでしたが、日曜は平均タイムかそれを約1秒下回るタイム。

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第1回開催という事もあり、しっかりパワーのいる馬場と考えたほうが良いように思います!

血統傾向について

要注目!出走産駒内 東京ダ1600m成績上位産駒

  • ヘニーヒューズ産駒【16-22-26-112】単勝9.1% 連対21.6% 複勝36.4%
  • ロードカナロア産駒【10-8-7-78】単勝9.7% 連対17.5% 複勝24.3%
  • ドゥラメンテ産駒【9-6-7-70】単勝9.8% 連対16.3% 複勝23.9%
    ※2022.1/1~

1位
ヘニーヒューズ産駒【16-22-26-112】
セキフウ・タガノビューティー
単勝9.1% 連対21.6% 複勝36.4%

2位
ロードカナロア産駒10-8-7-78
レッドルゼル
単勝9.7% 連対17.5% 複勝24.3%

3位
ドゥラメンテ産駒9-6-7-70
シャンパンカラー・ドゥラエレーデ
単勝9.8% 連対16.3% 複勝23.9%
※2022.1/1~
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東京ダートはヘニーヒューズ産駒!ってのは半ば定説感すらありますよねー!連対・複勝率に関しては2位以降にダブルスコアなわけでここでも注目しておいて損はなさそうです!

PICK UP!!産駒

今回は、ヘニーヒューズ産駒をPICKUPします!

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前述もしましたが、2・3着率が他の産駒に比べ倍以上という点が見逃せないですね!もうちょい深堀して調べてみようと思います!

今回は

  • セキフウ
  • タガノビューティー

が出走予定です!

ヘニーヒューズ産駒の特徴・傾向
  • 好走は1600m近辺が多い
  • 東京ダート
  • 距離短縮
  • 牝馬単回収率
  • 基本パワー系(母父次第ではスピード型も
  • 母父ミスプロ系
  • 1800m以上で連対率ダウン
  • 中京競馬場
  • 距離延長
  • 母父サンデー系
  • 古馬戦は割引

ジョッキーについて

2/15時点 騎乗予定のジョッキー東京ダ1600m成績上位者はこちら!

  • C.ルメール 騎手(オメガギネス)【26-18-17-67】単勝20.3% 連対34.4% 複勝47.7%
  • 菅原明良 騎手(カラテ)【13-14-10-116】単勝8.5% 連対17.6% 複勝24.2%
  • 松山弘平 騎手(ウィルソンテソーロ)【5-7-5-23】単勝12.5% 連対30.0% 複勝42.5%
    ※()内は騎乗予定馬。2022.1/1~

1位
C.ルメール 騎手26-18-17-67
オメガギネス
単勝20.3% 連対34.4% 複勝47.7%

2位
菅原明良 騎手13-14-10-116
カラテ
単勝8.5% 連対17.6% 複勝24.2%

3位
松山弘平 騎手5-7-5-23
フォスターボンド
単勝12.5% 連対30.0% 複勝42.5%
※2022.1/1~

騎乗予定の騎手の中で、成績最高位はC.ルメール 騎手!
今回はオメガギネス騎乗予定で、直近の戦績は26-18-17-67!

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ダートにおいては、芝よりも信頼の劣るルメール騎手ではありますが、それでも約半分は3着以内を確保しているあたりはさすがの存在!オメガギネスも出走できそうですし、上位人気は避けられないのかなと思います!

近5年 複勝圏内データ

※上りは1位2位3位で記載
※騎手名敬称略

着順枠・馬番騎手馬名馬体重人気タイム(上がり)通過順前走
14枠7番坂井レモンポップ(牡5/58kg)
父 Lemon Drop Kid
(母父 Giant’s Causeway)
518kg(-4)11:35.6
(36.3)
4-4【GⅢ】
根岸S:1着
東京ダ1400m
28枠15番川田レッドルゼル(牡7/58kg)
父 ロードカナロア
(母父 フレンチデピュティ)
488kg(0)31:35.8
(35.7)
14-14【GⅠ】
JBCスプリント:4着
盛岡ダ1400m
33枠6番浜中メイショウハリオ(牡6/58kg)
父 パイロ
(母父 マンハッタンカフェ)
508kg(+6)41:36.2
(35.8)
16-16【GⅠ】
東京大賞典:3着
大井ダ2000m
2023年 良馬場開催(全16頭)
着順枠・馬番騎手馬名馬体重人気タイム(上がり)通過順前走
13枠6番福永カフェファラオ(牡5/57kg)
父 American Pharoah
(母父 More Than Ready)
526kg(+6)21:33.8
(34.3)
4-3【GⅠ】
チャンピオンズC:11着
中京ダ1800m
28枠15番岩田康テイエムサウスダン(牡5/57kg)
父 サウスヴィグラス
(母父 Langfuhr)
546kg(-8)51:34.2
(35.0)
1-1【GⅢ】
根岸S:1着
東京ダ1400m
36枠11番吉田隼ソダシ(牝4/57kg)
父 クロフネ
(母父 キングカメハメハ)
476kg(+6)41:34.3
(34.9)
2-2【GⅠ】
チャンピオンズC:12着
中京ダ1800m
2022年 重馬場開催(全16頭)
着順枠・馬番騎手馬名馬体重人気タイム(上がり)通過順前走
12枠3番C.ルメールカフェファラオ(牡4/57kg)
父 American Pharoah
(母父 More Than Ready)
514kg(+10)11:34.4
(35.6)
3-3【GⅠ】
チャンピオンズC:6着
中京ダ1800m
25枠10番鮫島駿エアスピネル(牡8/57kg)
父 キングカメハメハ
(母父 サンデーサイレンス)
488kg(-4)91:34.5
(35.2)
10-9【GⅠ】
チャンピオンズC:7着
中京ダ1800m
34枠7番横山典ワンダーリーデル(牡8/57kg)
父 スタチューオブリバティ
(母父 マヤノトップガン)
534kg(+2)81:34.8
(35.7)
7-4【GⅢ】
根岸S:2着
東京ダ1400m
2021年 良馬場開催(全16頭)
着順枠・馬番騎手馬名馬体重人気タイム(上がり)通過順前走
16枠12番C.ルメールモズアスコット(牡6/57kg)
父 Frankel
(母父 Hennessy)
494kg(0)11:35.2
(35.4)
8-8【GⅢ】
根岸S:1着
東京ダ1400m
28枠15番長岡ケイティブレイブ(牡7/57kg)
父 アドマイヤマックス
(母父 サクラローレル)
524kg(+4)161:35.6
(35.6)
9-9【JpnⅠ】
川崎記念:6着
川崎ダ2100m
35枠9番松山サンライズノヴァ(牡6/57kg)
父 ゴールドアリュール
(母父 サンダーガルチ)
534kg(+10)31:35.8
(35.3)
12-13【GⅢ】
武蔵野S:2着
東京ダ1400m
2020年 良馬場開催(全16頭)
着順枠・馬番騎手馬名馬体重人気タイム(上がり)通過順前走
14枠6番インティ(牡5/57kg)
父 ケイムホーム
(母父 Northern Afleet)
514kg(0)11:35.6
(35.4)
1-1【GⅡ】
東海S:1着
中京ダ1800m
23枠3番C.ルメールゴールドドリーム(牡6/57kg)
父 ゴールドアリュール
(母父 フレンチデピュティ)
528kg(+14)21:35.6
(34.8)
6-6【JpnⅠ】
東京大賞典:2着
大井ダ2000m
32枠2番福永ユラノト(牡5/57kg)
父 キングカメハメハ
(母父 フジキセキ)
508kg(+2)81:36.3
(35.5)
6-6【GⅢ】
根岸S:2着
東京ダ1400m
2019年 良馬場開催(全16頭)
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近5年、地方中央問わず前走重賞組以外の3着以内は見られておらず、今年も多くが前走重賞組ですが、15頭中13頭が前走左回り!得意不得意が大きく出ているのかもしれません!

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俺の「気になるっ」

前半3Fタイムが過去最遅根岸S。過去との相関性は??

毎年好走の多い根岸S組。今年の前半3Fタイムが35.8と1400m開催の根岸S史上最遅、4ハロン目で12.5と更にとペースが落ちたことが後方の馬により一層の展開不向きを生んだように思います!

そこで、近10年で似たような前半ラップを刻んだ3レースのフェブラリーSの結果を纏めました!

フェブラリーSレース結果(前半3F遅め年の前走根岸S組)
  • 2020年根岸S(前半3F35.0 – 4F12.3)
    →2020年フェブラリーS(前半3F34.6 – 4F11.8)
    前走根岸S組結果【1-0-0-1-0-2】
  • 2019年根岸S(前半3F35.0 – 4F12.1)
    →2019年フェブラリーS(前半3F35.8 – 4F12.2)
    前走根岸S組結果【0-0-1-1-1-5】
  • 2015年根岸S(前半3F35.3 – 4F12.3)
    →2015年フェブラリーS(前半3F34.3 – 4F12.6)
    前走根岸S組結果【0-0-0-1-0-5】
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あの展開に対応できなかった馬の巻き返しはどうなのか。正直あんまり関係ない感じがしますねー!今回は上位着順の馬も来ておらず、根岸S組の取捨が一番のキーかなと思います!


好走馬を探れ!好走ポイントまとめ!

  • 前走GⅠ【3-3-3-10】
  • 前走1着【6-3-3-25】
  • 前走馬体重520~539kg【5-3-4-27】
  • 前走ローカル開催【5-4-3-26】
  • 前走1800m【6-4-4-32】
  • 5歳馬【4-4-4-24】
  • 中10週~半年【3-4-4-17】
  • 前走戸崎騎手【3-1-1-7】
  • 前走ルメール騎手【3-1-2-2】
    ※近10年のデータを参照
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単勝10%以上かつ複勝30%以上に該当するのが上記項目になります!該当を1ポイントとしたときの獲得ポイント上位馬は、以下になります!

  • 【4P】イグナイター
  • 【3P】キングズソード・スピーディーキック・ウィルソンテソーロ・ドンフランキー
  • 【2P】ミックファイア・ドゥラエレーデ・オメガギネス・ガイアフォース・セキフウ・ペプチドナイル

今回も!平場も使える東京競馬場 厩舎別戦績(芝・ダート別)

芝1400m~2000m
  • 国枝栄厩舎(美)【67-54-32-206】単勝18.7% 連対33.7% 複勝42.6%
  • 木村哲也厩舎(美)【64-41-34-135】単勝23.4% 連対38.3% 複勝50.7%
  • 堀宜行厩舎(美)【63-39-18-125】単勝25.7% 連対41.6% 複勝49.0%
  • 手塚貴久厩舎(美)【36-30-40-169】単勝13.1% 連対24.0% 複勝38.5%
  • 鹿戸雄一厩舎(美)【29-37-32-228】単勝8.9% 連対20.2% 複勝30.1%
    ※2019.1/1~

1位
国枝栄 厩舎(美浦)67-54-32-206
単勝18.7% 連対33.7% 複勝42.6%

2位
木村哲也 厩舎(美浦)64-41-34-135
単勝23.4% 連対38.3% 複勝50.7%

3位
掘宣行 厩舎(美浦)63-39-18-125
単勝25.7% 連対41.6% 複勝49.0%
4位手塚貴久 厩舎(美浦)36-30-40-169
単勝13.1% 連対24.0% 複勝38.5%
5位鹿戸雄一 厩舎(美浦)29-37-32-228
単勝8.9% 連対20.2% 複勝30.1%
※2019.1/1~
ダート1400m~2100m
  • 加藤征弘厩舎(美)【42-29-29-179】単勝15.1% 連対25.4% 複勝35.8%
  • 伊藤圭三厩舎(美)【37-29-31-268】単勝10.1% 連対18.1% 複勝26.6%
  • 田中博康厩舎(美)【33-15-15-107】単勝19.4% 連対28.2% 複勝37.1%
  • 斎藤誠厩舎(美)【28-24-26-174】単勝11.1% 連対20.6% 複勝31.0%
  • 中館英二厩舎(美)【25-20-21-240】単勝8.2% 連対14.7% 複勝21.6%
    ※2019.1/1~

1位
加藤征弘 厩舎(美浦)42-29-29-179
単勝15.1% 連対25.4% 複勝35.8%

2位
伊藤圭三 厩舎(美浦)37-29-31-268
単勝10.1% 連対18.1% 複勝26.6%

3位
田中博康 厩舎(美浦)33-15-15-107
単勝19.4% 連対28.2% 複勝37.1%
4位斎藤誠 厩舎(美浦)28-24-26-174
単勝11.1% 連対20.6% 複勝31.0%
5位中館英二 厩舎(美浦)25-20-21-240
単勝8.2% 連対14.7% 複勝21.6%
※2019.1/1~

俺の「注目馬」

今回は【アルファマム】です!鞍上は東京競馬場◎のR.キングお姉ですね!

展開待ちの面がある馬だけに、例年の速い流れになれば面白いんですが、ペースに関しては、どうなるかの判断がなかなかに難しいんですよねー!

前目の馬が多く枠次第とはいえ、逃げの手を打つ可能性があるのは、距離不安のあるドンフランキー・イグナイターや、、距離的に少し忙しい可能性のあるドゥラエレーデ・ぺプチドナイルあたりで、ここでビタッと逃げがハマりそうな馬は見当たらない印象。

前の位置獲り争いが激化し、結果的に例年のようにペースが厳しいものになることを期待しようかなと思います!

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前走の根岸Sも注目馬指名をしたわけですが、正直あそこまでのSペースにされてしまえば後方からのこの馬には出番がなかったように思います。同様に根岸Sで本命を打ったタガノビューティーにも大いに注目していますね!

  • 左回り戦績【6-4-0-5】
  • 近5走全てで上り最速を記録
  • 前走は展開向かずで盛り返しも
  • 好走の多い前走左回り組
  • 初1600m
  • 根岸S3着以下【0-0-0-21】

最後に

はいフェブラリーSまとめでしたー!

今年は現地観戦という事で、非常に楽しみなんですよね!絶対王者感のあるレモンポップも不在、ここに参戦していればおそらく上位人気になったであろうエンペラーワケアも出走せず、初ダートの中央馬が3頭しかも全て重賞勝利馬、地方所属馬も実績十分な馬が参戦してきており、例年に比べかなり面白いレースになっていますね!

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ガイアフォースがクロフネするのか、それとも地方馬が下克上をかますのか、中央所属のダート馬が意地を見せるのか。非常に楽しみな一戦ですね!


当日まで情報は適宜追加・修正していきますので、細かくチェックしていただけると嬉しいです!まぁまぁそんなこんなで、今回はここまで!!お付き合いいただきありがとうございました!

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昨年のフェブラリーSをチェック!!